■FD方針(お客さま本位の業務運営方針)
株式会社 北陽商会(以下、当社)は、自動車の販売・整備から損害保険の提供まで、お車に関するあらゆるサービスをワンストップで提供する代理店として、常にお客さまの安心と安全を最優先に考え、「お客さま本位の業務運営」を徹底してまいります。
1. お客さま本位の業務運営に関する方針の策定・公表・見直し(原則1)
当社は、あらゆる業務においてお客さまを最優先とする「FD方針(お客さま本位の業務運営方針)」を策定し、公表いたします。また、本方針に基づく具体的な取組状況(KPI等の実績)を毎年ホームページ等で定期的に公表するとともに、より良い業務運営を実現するため、社会情勢や環境の変化に応じて本方針を定期的に見直してまいります。
2. お客さまの最善の利益の追求(原則2)
当社は、地域に密着した自動車のプロフェッショナルとして、高度な専門知識と誠実な対応をもって、お客さまの最善の利益を追求します。万が一の事故の際も、レッカー搬送から車両の修理、保険金請求のサポートまで自社で迅速に完結できる体制を活かし、お客さまに絶大な安心感を提供します。
3. 利益相反の適切な管理(原則3)
当社は、お客さまの利益を不当に害することがないよう、保険募集に関する法令や「利益相反取引管理方針」を遵守し、適切な販売・推奨を行います。代理店や担当者の利益(手数料等)を優先した提案は一切行わず、常にお客さまの意向に沿った最適な商品をご案内します。
4. 分かりやすい情報提供(原則5)
当社は、保険商品のご案内に際し、お客さまの知識やご経験、ご年齢に配慮し、専門用語を避けた分かりやすい説明を心がけます。特に、自動車修理費用の高騰リスクや、それに伴う車両保険の重要性など、お客さまにとって不利益となりうる情報や注意喚起情報も丁寧にお伝えします。
5. お客さまにふさわしいサービスの提供(原則6)
当社は、お客さまの家族構成やライフステージの変化(お子様の免許取得など)、お車の使用状況を的確に把握し、お客さま一人ひとりのニーズにふさわしい補償を提案します。車検や整備での入庫時には積極的に「証券診断」を実施し、常に最新かつ最適な補償内容に見直すサポートを行います。
6. 従業員に対する適切な動機づけと教育体制(原則7)
当社は、本方針を全従業員に浸透させ、お客さま本位の業務運営を実践するため、商品・業務研修(年6回以上)およびコンプライアンス・情報セキュリティ研修(年4回以上)を継続的に実施します。また、お客さまから寄せられた「声(お褒めの言葉・ご意見等)」を社内で共有し、日々の業務改善とサービス品質の向上に努めます。
■ 本方針に基づく具体的な取り組みと成果指標(KPI)
私たちは、上記の方針を絵に描いた餅にせず、実効性のあるものとするため、以下の具体的な取り組みを行っています。また、その定着度合いを測るため、重要業績評価指標(KPI)を定めて公開しています。
1.お客さまの安心を第一に考えた提案
整備工場としての専門知識を活かし、万が一の事故の際に「修理費が出ない」「ケガの補償が足りない」といった事態を防ぐため、補償内容の点検と提案を徹底しています。
具体的な取り組み:お車の修理費用への備えとしての「車両保険」や、ご自身・同乗者を守る「人身傷害補償」の必要性を、専門用語を使わずに分かりやすくご案内します。
2.長く信頼いただける関係の構築
ご契約時だけでなく、事故対応や日常のメンテナンスを通じて信頼関係を深め、長く安心してお付き合いいただける代理店を目指します。
具体的な取り組み:満期の際には余裕を持ったご案内を行い、お客さまのご意向に沿った手続きとしっかりと理解してもらえるまで説明を行うことで、高い満足度を維持します。
| 取り組み内容 | KPI(指針) | 2023年度 実績 | 2024年度 実績 | 2025年度 目標 |
| 怪我の備え | 人身傷害補償 付帯率 | 98.3% | 99.4% | 98%以上 |
| 修理の備え | 車両保険 付帯率 | 42.6% | 44.4% | 50%以上 |
| 信頼と満足 | 自動車保険 継続率 | 93.7% | 99.9% | 98%以上 |
【制定日】令和7年5月1日 【改定日】令和8年2月2日
株式会社北陽商会
代表取締役 山﨑篤史
